1歳の誕生日におすすめのお祝いの仕方!

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1歳の誕生日におすすめのお祝いの仕方をご紹介します。子供が迎える初めての誕生日には、日本の伝統的なお祝い方法や、海外の素敵な習慣を取り入れてみませんか?成長を続ける子供の大切な記念日に向けて、少しずつ準備に取りかかりましょう。

将来を占う!「選び取り」

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「選び取り」とは、子供の1歳の誕生日のお祝いに行われ、将来の職業や持っている才能を占うものです。ここからは、選び取りをするための準備についてご紹介します。

選び取りでお祝いをする方法

まずは、選び取りに使う道具を子供の前に並べてください。内気な性格の子供でも選びやすいように、アイテムはすぐに手が届くような場所に置きましょう。子供が何を選ぶかによって、将来どんな人物に成長するかが占われます。

選び取りに用意するものとその意味

伝統的な選び取りで使われていたものは、筆・お金・そろばんの3品でした。これらの3つが揃わないときは、次のようなもので代用しましょう。なお、これらすべてを必ず用意しなければならないという決まり事はありません。ご参考までに、よく選ばれるものとその意味をご紹介します。

  • 筆記用具…知識人・画家・書家
  • お金…お金持ち
  • そろばん/電卓…計算が得意
  • 楽器…芸能の才能
  • スプーン/箸…食べ物に恵まれる
  • 辞書…学問好き
  • 工具…機械や電気に関わる
  • ボール…運動が得意

伝統のお祝い「一升餅」とは?

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一升餅とは、もち米を一升分使って作られた、丸い形のお餅を指します。子供の1歳の誕生日になると、一升餅をかつがせる行事があります。お米を主食とする日本ならではの、伝統的なお祝いと言えるでしょう。

一升餅でお祝いをする方法

まず一升餅を用意し、それを風呂敷に包みます。包んだ餅を、子供の背中に斜めがけにして背負わせてください。一升餅の重さはおよそ2kgで、1歳の子供にとってはたいへんな重さです。かつげたら“身を立てる”とされ、かつげなくても“親元に長くいてくれる”として、どちらもいい意味にとらえられています。

一升餅でお祝いをする意味

一升餅には、“一生”という意味があります。つまり、子供が「一生健康で」「一生お金に恵まれて」「一生食べ物に困らないように」という願いを込めて、1歳の誕生日にかつがせるのです。一升餅は、地域によって呼び名が異なる場合もあり、「力餅」「餅背負い」「誕生餅」などと呼ばれることもあります。また、子供に一升餅を背負わせるのではなく、草履をはかせて餅の上に立たせる地域もあります。

1歳の誕生日にはファーストシューズを

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1歳の誕生日がきたら、ファーストシューズをプレゼントしましょう。子供の長い人生における、最初の1足という記念になります。
子供にファーストシューズをプレゼントする目安は、ハイハイから自立して10歩ほど歩けるようになった頃だと言われています。いつからという決まりはありませんから、親御さんのタイミングでファーストシューズを選びましょう。
なお、誰がファーストシューズを贈るのかということも、特に決まりはありません。ただし、欧米には“親しい人が贈る”という習慣があります。お父さんやお母さんからでもいいですし、祖父母からプレゼントしても喜ばれます。
成長が著しい子供のファーストシューズは、足にぴったり合っていなければなりません。つま先やかかとのサイズ、シューズの形や靴底の素材などのポイントを押さえて、安全かつ安定性のある1足を選びましょう。

家族でお祝いする1歳の誕生日

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子供の1歳の誕生日は、これまで子育てに奮闘してきた親御さんのための1日でもあります。家族揃ってにぎやかにお祝いしましょう。また、お祝いをした日の写真を残しておけば、子供が大きくなったとき一緒に思い出を振り返ることができます。親子で撮影してもいいですし、祖父母や親戚を招いて大勢で記念撮影をしてもよいでしょう。

おすすめ!赤ちゃんでも食べられるケーキでお祝いしよう!

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1歳の誕生日には子供でも安心して食べられるケーキでお祝いしましょう。
ただし、大人用のケーキはまだ選べません。子供が安心して食べられるような、糖分を控えた優しい味わいのケーキがおすすめです。フルーツやヨーグルトを使い、素材の味を活かしたケーキを選んでみてください。
1歳の子供が食べられるケーキは、なかなかお店で見つかりません。子供でも食べられるケーキは、専門店に依頼すると安心です。また、事前にお願いしておけば対応してもらえるケースもありますから、お近くのケーキ屋さんに相談してみましょう。

まとめ

子供の1歳の誕生日は、親御さんにとっても記念すべき1日です。日本の伝統的なお祝いの習慣や、海外のイベントなどを参考にして、お祝いをしてあげましょう。子供の初めての誕生日が、素敵な1日になるといいですね。