2017/8/23

誕生日を素敵に演出するろうそくのバリエーション

誕生日,ろうそく

ろうそくは誕生日ケーキを彩る大切な存在ですが、ケーキ屋さんでもらえるからとあまり市販品に目を向けたことがない人も多いのではないでしょうか?しかし、スイーツをかたどったキャンドルがあるように、誕生日用のろうそくも大きな進化を遂げています。ろうそくひとつでケーキの雰囲気が大きく変わるため、シンプルなケーキをオリジナリティあふれるものに変えることも可能です。この記事を参考に、ろうそくのアレンジも楽しんでみてくださいね。

いろいろなことが表現できるろうそく

誕生日,ろうそく

誕生日ケーキに灯すろうそくといえば、年の数だけというのが定番ですが、最近ではキャラクターものやアルファベットなどさまざまなタイプのものが販売されています。そのため、手作りケーキやシンプルなケーキを購入したときでも、ろうそくを使っていろいろなことが表現できるようになりました。また、ろうそくは食べるとなくなってしまうケーキと違い、使ったあとも残しておけるので、特別なものを用意すると思い出の品として取っておくことができます。

キャラクターモチーフのろうそく

アニメや映画などのキャラクターをモチーフにしたろうそくも、最近では多く販売されるようになりました。たとえば、ミニカーモチーフのろうそくなら、男の子の誕生日にぴったりです。ほかにも、ゴルフボールやバルーン風、ドレスやケーキなど、さまざまなモチーフが用意されているので、ケーキをさらに豪華にさせたいときの飾り付けアイテムとして取り入れてみてください。

アルファベットのろうそくで名前を入れる

「飾り付けのセンスがないから」と、凝ったものを購入するのに勇気がいる場合には、アルファベットのろうそくを組み合わせて、誕生日の人の名前を入れてみましょう。ケーキのサイズに合わせてろうそくを立てるだけとお手軽ですが、おしゃれで素敵な演出になります。パーティなどで大きな誕生日ケーキを購入するときには、「Happy Birthday」とろうそくで書いてみるのも良いですね。

定番のろうそくも色・柄でアレンジ自在

誕生日,ろうそく

誕生日の定番といえば、誕生日ケーキを購入したときにケーキ屋さんで無料でもらえるスティックキャンドルです。この真っ直ぐでシンプルなろうそくも最近ではバリエーションが豊かになっています。また、スティックキャンドルでは年齢によっては本数がかなり増えてしまうため、ナンバーキャンドルを使用することも多いと思いますが、こちらも遊び心のあるものがたくさん販売されています。

スティックキャンドルもバリエーション豊かに

ケーキ屋さんでもらうろうそくは、単色のスティックキャンドルを数本~十数本つけてもらうことが多いのですが、最近ではこの定番アイテムも進化を遂げています。たとえば、カラフルなボーダーやドット柄などの模様が入ったものや、単色でもゴールドやシルバーといった豪華な色合いもあり、おしゃれなものが増えています。子供の誕生日の場合はカラフルなもの、大人にはゴージャスなものを選ぶと変化がつけられるので、定番といえども遊び心のある装飾が楽しめます。

ナンバーキャンドルもデザインが進化

ナンバーキャンドルも、誕生日ケーキに使用される定番アイテムですが、こちらもドット柄やカラフルに縁取りされいるもの、アイシングクッキー風など、思わず写真に撮りたくなるような可愛らしいデザインがたくさん登場しています。ケーキの雰囲気にぴったりなものを選べば、子供から大人まで使用可能です。

気持ちが伝わるろうそくアレンジ

誕生日,ろうそく

いつも感謝していても、なかなか言葉に出して伝えられないことはありませんか?誕生日には、そんな気持ちが伝わるろうそくを使えば、恥ずかしく感じることなく打ち明けられます。

ケーキに添えるレターキャンドル

レターキャンドルは、「Happy Birthday」や「おめでとう」といった言葉が書かれたプレートタイプのキャンドルのことです。アルファベットキャンドルを使うのも良いですが、小さなケーキでスペースが取れない場合には、レターキャンドルを使うのがおすすめです。色柄も豊富で、モチーフキャンドルとセット販売されていることも多いので、併せてチェックしてみてください。

サプライズにおすすめのメッセージキャンドル

ろうそくのなかには、火を灯すと変化が起こるものもあります。メッセージキャンドルには、ふたを被せるとふたに文字が浮かび上がるものや、火を灯してしばらくすると表面にメッセージが現れるものもあります。こういったろうそくを、サプライズとしてケーキの上にのせてみるのもおすすめです。

誕生日にろうそくが必要な理由は?

誕生日,ろうそく

今では日本でも定着している誕生日ケーキですが、なぜろうそくを灯すようになったのかご存知ですか?アメリカやイギリスからの文化のような印象もありますが、実は起源は古代ギリシャにあるといわれています。

月の女神「アルテミス」にささげたケーキ

古代ギリシャでは、アルテミスと呼ばれる月の女神が信仰されており、アルテミスの誕生日には神殿に集まり、ケーキをささげていました。この時代のケーキは今のように豪華にデコレーションされたものではなく、ケーキの上段にろうそくを灯しただけのものでしたが、ケーキの丸い形は「月」を、飾られたろうそくは「月の灯り」あらわしていたといわれています。この装飾されたろうそくが形を変え、年の数だけ灯されるようになったのです。

日本に誕生日ケーキが定着したのは戦後

その後、中世ドイツにおいて貴族たちが豪華な誕生日ケーキを食べるようになり、現在のものに近い形へと変わりました。日本に誕生日ケーキが定着したのは第二次世界大戦の後で、アメリカのGHQによってもたらされた文化だといわれています。

まとめ

ろうそくにもさまざまな種類があり、ケーキをデコレーションするように飾り付けを楽しむことができます。定番のろうそくもカラフルなものが増えているので、ケーキ屋さんでもらえるもの以外にも目を向けてみると素敵なアイテムが見つけられるでしょう。手作りケーキが物足りないときや、思い出に残る誕生日にしたいときなどに、ぜひ活用してみてください。