上司の誕生日を祝う!喜ばれるメッセージを贈るポイント

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上司の誕生日を祝う時に、悩ましいのがお祝いメッセージの文面です。日ごろ親しく接してくれている上司ならどの程度まで崩していいのか、あまり丁寧過ぎるとよそよそし過ぎないかなど、考えるとキリがありませんね。プレゼントについても同じで、好みのものは既に持っているのでは、などと悩んでしまいがち。
上司の誕生日メッセージと贈り物でお悩みの方に、上司に喜ばれるメッセージとプレゼントを贈るポイントについて説明します。上司に贈るメッセージは、その上司との距離感を考えつつも、礼儀を忘れない文面にしましょう。プレゼントは、被っても困らないものや嗜好品、名入りグッズがおすすめです。
詳しく解説しますので、上司の誕生日をどうするかお悩みの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

上司の誕生日祝いに贈るメッセージの文例~メッセージカードの場合

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メッセージカードでお祝いのメッセージを贈る場合、誰からのメッセージか分かるよう、文末には自分の名前を入れ忘れないようにしてください。それから、30代後半以降は老眼が出始める年齢でもありますので、あまり小さな字にならないように配慮しましょう。
あとは丁寧な字で日ごろの感謝を伝えればOKです。あなたの気持ちを伝える文例をいくつかご紹介しますね。

良い関係を築けている上司の場合

一緒に良く飲みに行くような親しい上司の場合、少し砕けた調子で日ごろの感謝を伝えます。ただし、親しき中にも礼儀あり、で文面の尊敬語などは崩さず、一部語尾を柔らかく表現する程度に留めます。

「〇〇課長、お誕生日おめでとうございます。
いつも温かいご指導をいただき感謝しております。
これからも変わらずご指導のほどよろしくお願い致します。」

「〇〇課長、お誕生日おめでとうございます。
この一年は公私共にお世話になり、心より感謝しています。
本当にありがとうございます!
これからもいっそう若々しくお元気でいらしてくださいね。」

などの表現がいいでしょう。

通常の接し方をしている上司の場合

当たり障りのない丁寧な文章にします。ただ、あまりにも客観的過ぎると冷たくなってしまいますので、上司にいつもお世話になっていることへの感謝と、上司を思いやる内容を途中で入れ込むと良いでしょう。ただし、思いやる文言を入れる際は、上から目線にならないよう気をつけてください。

「〇〇課長、お誕生日おめでとうございます。
素敵な年になりますよう心よりお祈り申し上げます。」

「〇〇課長、お誕生日おめでとうございます。
これからもご指導頂けますと幸いです。
今後ともよろしくお願いいたします。」

「お誕生日おめでとうございます。
今年も更なる飛躍の年となりますようお祈り申し上げます。」

などとメッセージを送りましょう。

女性上司の場合

基本的には、男性であっても女性であっても、誕生日の文面に変化をつける必要はありません。年齢を前面に押し出すような文言は、男性・女性に関わらず控えた方が無難です。性別を意識するよりも、日ごろの交流度などを勘案したメッセージにしましょう。

上司の誕生日祝いに贈るメッセージの文例~メール・LINEの場合

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上司の誕生祝いに贈るメッセージを、メールやLINEで送るシーンも多いでしょう。基本的に、メッセージカードで送る内容と文面に違いをつける必要はありません。ただ、LINEの場合、絵文字やスタンプなどを上司とのやり取りで使っているなら、少し文面に装飾を加えてもいいかもしれませんね。メッセージの後に、ハッピーバースデー系のスタンプを送るのも良いのではないでしょうか。

これはNG!上司への誕生日メッセージで書いてはいけない内容は?

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上司への誕生日メッセージで、これは避けた方が良い、という内容も紹介します。文章を書く前に、必ずチェックしておきましょう。

その上司との距離感にふさわしくない言葉遣い

メッセージを送る相手との距離感や親密度は、文面を考える際一番に考慮しなくてはなりません。あまり親しくない上司に対して「今度飲みに行きましょう!」といった親し気な文章は失礼に思われる可能性大。逆に、日ごろ親しくしてもらっている上司に対して、日ごろの交流などをまったく書かずにお祝いの言葉だけ入れていると、ちょっと冷たいような印象を与えてしまいます。現在の関係性とあまり離れないような文面を考えましょう。

年齢のことをしつこく言う

年齢を重ねていることを誇りに思っている人はいても、やはり年齢をあまり言われるといい気はしないものです。特に、年下の人から言われると嫌だ、という人も多くいます。できれば、あまり年齢のことには触れずにおきましょう。

上から目線の物言い

「上司に向かって上から目線なんて言うわけないでしょ」と思っている方も、文言のセレクトを間違い、知らず知らずのうちに上から目線になっていることがあるので気をつけてください。いくつか例を挙げますね。

・「健康に気をつけて頑張ってください」 → 「頑張ってください」はNG。「ご活躍をを心よりお祈り申し上げます」
・「これからの活躍を期待しています」 → 「期待しています」はNG。「今後のご活躍をを心よりお祈り申し上げます」
・「いつもお仕事ご苦労様です」 → 「ご苦労様です」は目下に使う言葉。「いつもご活躍の様子を拝見しています」

上司の誕生日に贈りたい品物・贈ってはいけない品物

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上司に、メッセージとともに誕生日の贈り物をするなら、喜んでもらえるものを贈りたいですよね。贈ってはいけないものもありますので、併せてチェックしておきましょう。

上司への誕生日プレゼントの予算

明確に基準があるわけではありませ河、上司へのプレゼントの予算は概算で5,000円~10,000円の範囲で見ておけばいいでしょう。これ以上低い予算では安っぽいものが多くなって選択肢が狭まりますし、これ以上多いとかなりの負担になります。

上司に喜ばれるプレゼント

上司に喜ばれるプレゼントは、少し高級感のあるものでいくつあっても困らない品物や、上司の好きな食べ物・飲み物などの消え物です。名前入りのグッズも近ごろでは目上の方へのプレゼントとして喜ばれています。

例えば、名前入りの焼酎やワインはいかがでしょうか。高級な傘も、いくつあっても助かりますし、スポーツブランドのスウェットスーツもおすすめです。その上司の年代と趣味に合った「ちょっといいもの」を意識して探してみましょう。

こんなプレゼントはNG

上司のプレゼントとしてNGなものは、「文房具」「靴・靴下」「1つあれば事足りるビジネスツール」「商品券」です。
文房具と靴・靴下など下の方に身につけるものは、目上の人に贈るのは失礼に当たるとされています。質の良い万年筆や高級ブランドの靴下など考えがちですので気をつけてください。
また、名刺入れやペンケースなど、1つあれば十分なビジネスツールの場合、すでに上司は良いものを持っている可能性が高いです。さらにプレゼントされても使いようが泣いたため困るだけ。上司がそろそろ買い替えたいとか言っているのを聞かない限りは、贈らない方が無難です。商品券も避けましょう。上司に物を選ばせることになるためです。

まとめ

上司の誕生日に贈りたいメッセージと贈り物のポイントと具体例をご紹介しました。上司へのメッセージは丁寧さを心がけながら、関係性に応じて文面を工夫しましょう。贈り物は名入れグッズや上司の好みに合わせた嗜好品がおすすめです。メッセージにしても贈り物にしても、目上の人には避けたい言葉・品物がありますので、選択を誤らないように気をつけてくださいね。素敵な誕生日のメッセージと贈り物で、上司に日ごろの感謝を伝えましょう。