2017/8/31

赤ちゃんもOK♪離乳食のハーフバースデーケーキでお祝い!

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生後6カ月を迎える赤ちゃんを祝うハーフバースデーですが、何を作って祝えばよいかわからないという方も多いのではないでしょうか。と言うのも、ようやく離乳食を食べられるようになった赤ちゃんは、まだケーキを味わうことができないからです。そんなときは、赤ちゃんでも食べられるケーキを用意してあげてみてはいかがでしょうか。今回は、ハーフバースデーケーキの作り方についてご紹介します。

1.赤ちゃんも喜ぶ!離乳食のハーフバースデーケーキ

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生後6カ月と言えば、赤ちゃんの成長を感じ始める時期です。それを記念してハーフバースデーを祝うパーティーを開きたいところですが、この時期の赤ちゃんはおかゆベースのものを食べるので、ケーキの形にするのは難しく、そのままではすぐに崩れてしまいます。以下の項目では、赤ちゃんが口にできる食材でケーキの形を作るアイデアについてまとめてみました。

1-1.冷凍して固める

ケーキの形が作りづらいおかゆやペースト状の食材は、型に入れて冷凍するのが一番簡単なやり方です。冷やすことで形が保てるので、その上に野菜ソースをかけるだけでかわいいケーキができあがります。さすがにその状態のままは食べられないので、記念に写真を撮った後、温めてトロトロにした状態で食べさせてあげましょう。

1-2.豆腐を土台代わりにできる

ハーフバースデーケーキは豆腐を土台に作れます。ただし、絹豆腐を使うようにしてください。
・豆腐の水をよく切ってからレンジで温め、粗熱を取り、手でほぐす
・水切りヨーグルトを加えペースト状にする
・型に流し込み成形し、固まったら型から外す

これだけで、赤ちゃんでも口に運びやすい下地の完成です。

1-3.片栗粉を使う

トロトロ状の食材を固めてくれる片栗粉は、トロトロのご飯を土台にするときにとても役立ってくれます。しかし、片栗粉を使うと食材の水分が出てサラサラになってしまうことがあるので、入れすぎに気をつけてください。

2.離乳食のハーフバースデーケーキの作り方

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ハーフバースデーケーキには他にもいろいろな作り方があります。ここでは、離乳食を使った作り方をご紹介します。

2-1.ホール型ケーキはお弁当のカップやクッキーの型で作れる

ケーキと言えばやはりホール型ケーキです。お弁当に使うカップやクッキーの型でホールケーキのような形にできます。
お弁当に使われるアルミカップやシリコンカップに、おかゆとにんじんを層になるよう流し込み、冷凍庫に入れ固めます。固まったらカップからお皿に取り出して、ほうれん草やブロッコリーなどの野菜をペースト状にしたものでお皿にデコレーションをすれば、素敵なケーキに仕上がります。
2段重ねのハーフバースデーケーキにする場合、クッキングシートをトレーの上に敷きクッキーの型を置きます。その型に層状にして材料を流し込み、そのまま冷凍してください。固まったら型から外して重ねます。どちらも手間がかからないシンプルな作り方です。

2-2.カップで簡単に作れる

型に入れて成形するハーフバースデーケーキは、崩れてしまう可能性もあります。また、赤ちゃんが泣いたりしてしまうと、ケーキ作りに集中できません。そんなときは、カップを用いたハーフバースデーケーキがおすすめです。
カップ状の容器におかゆや野菜をペースト状にしたものを層になるように流し込むだけで、簡単にかわいいケーキが作れます。デコレーションにひと工夫をすればパフェのような見た目にもできます。モンブランのようにすることも可能ですので、ぜひチャレンジしてみてください。

2-3.量が少ないプレートなら赤ちゃんでも食べきれる

大きなプレートが1枚あるのなら、バースデーケーキプレートとして活用してみてください。お皿に離乳食を垂らし、盛りつけるだけなので簡単に作れます。周囲の飾りつけもペースト状の野菜をドット状に置いてみたり、小さい粒を並べてみたりするだけなので時間もかかりません。さらに他のケーキとは違い、量もわずかですので、赤ちゃんも残さず食べられます。

3.ケーキに使ってOKの材料とNGの材料

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離乳食をはじめたばかりの赤ちゃんには口にできない食材もあります。ハーフバースデーケーキを作るときは、食べられるものと食べられないものを把握して作るようにしてください。

3-1.食べても大丈夫な食材

生後6カ月の赤ちゃんの離乳食によく使われているのは、にんじん・トマト・ほうれん草・かぼちゃ・枝豆・じゃがいも・さつまいも・バナナです。このあたりの食材なら問題はないでしょう。ただし、全く口にしたことがない食材ではなく、食べたことがあるもので作ってあげてください。

3-2.絶対与えてはいけない食材

まだ1歳にもなっていない赤ちゃんには、食べてはいけない食材がたくさんあります。はちみつや、生の魚類、貝類などは食中毒のおそれがあるので危険です。また、「牛乳や卵などアレルギーが発生する可能性があるもの」「誤って飲んでしまい窒息してしまうもの」「油分・糖分・塩分が多いもの」これらは避けましょう。詳しいことは専門の育児書などに載っているので、必ず確認しておきましょう。

4.まとめ

離乳食をはじめて間もない赤ちゃんでも食べられるハーフバースデーケーキは、意外と簡単に作れるのでおすすめです。ただ、この時期は、食べられない食材も多いため、間違ってケーキに入れないように十分注意してください。
見た目にもかわいらしいケーキを用意して、赤ちゃんもお祝いする人もみんなが笑顔になれるようなハーフバースデーを過ごしてください。