2017/11/1

1歳でも安心して食べられる!1歳用の誕生日ケーキの作り方

1歳,誕生日ケーキ

1歳の誕生日は、子供にとって初めて迎える特別な誕生日です。そんなお祝いに欠かせないものと言えば、誕生日ケーキですよね。誕生日ケーキと一緒に記念写真を撮れば一気に華やかさが増します。子供にも特別な物を食べさせてあげたい、と考える親御さんも多いのではないでしょうか。
離乳食完了期にあたる1歳頃の時期は、食べられる物が限られています。しかし、代用品などを使用すれば、1歳の子供でも食べられる誕生日ケーキが作れるので安心してください。こちらでは、子供も親御さんも安心できる誕生日ケーキのアイデアをご紹介します。

1歳の誕生日ケーキに手作りがおすすめの理由

1歳,誕生日ケーキ

まだまだ未発達な1歳消化器官

1歳~1歳半頃の時期は、離乳食完了期にあたります。1歳という年齢は、少しずつ大人と一緒のものを食べられるようにはなってきてはいますが、まだまだ濃い味付けは避けた方が無難です。特に大人が食べても甘いと感じるケーキは、全体の砂糖の量と生クリームに含まれている脂肪分が多いため、未熟な赤ちゃんの消化器官に負担をかけてしまう場合があります。

アレルギーの心配がある

一般的なケーキに含まれているアレルギー源は、小麦粉や卵、乳製品です。ケーキ屋さんによっては、原材料を全て表示してくれている親切なところもありますが、そうでない場合もあります。そのため、使用している材料を全て把握できる手作りケーキがおすすめです。

「初めて」だからこそ手作りのものを

子供が初めて口にする誕生日ケーキは、一生の思い出になります。たとえ子供自身が覚えていなくても、1歳の誕生日は、写真やビデオカメラの撮影をする機会が多いものです。そのため、大きくなって見返す機会も多いでしょう。そこに写る誕生日ケーキが手作りであれば、お母さんの愛情がさらにしっかり伝わります。

アイデア次第!1歳が食べても安心な代用品で簡単ケーキ作り

1歳,誕生日ケーキ

水切りヨーグルトで生クリーム風に

誕生日ケーキを華やかに見せてくれるデコレーションは、生クリームです。しかし、1歳の子供には、生クリームに含まれている脂肪分や糖分を避けたいと考えるお母さんも多いのではないでしょうか。
そこで、生クリームの代用品としておすすめなのが水切りヨーグルトです。水切りをすると、見た目は生クリームそのものになります。乳製品のアレルギーがなければ、安心して食べられる食材です。

生クリームの代わりに野菜ペースト

生クリームの代用品として、さつまいもやかぼちゃなど、そのままでも甘さを感じられる野菜を使用するのもおすすめです。まずは、野菜を牛乳や粉ミルクでペースト状にのばしていきます。このとき、程よい硬さを残しておくことがポイントです。次に、そのまま絞り器に入れ、生クリームのように生地にデコレーションしていきましょう。野菜の色でカラフルになり見た目も華やかになります。

生地の代わりに食パンを使用する

ケーキの生地を自分で作ろうと思うと、工程が多かったり焼き加減が難しかったり、慣れていないと苦戦する場合が多いです。子供を見ながら作るお母さんは、時間も限られてしまいますよね。そんな時は、食パンを使いましょう。特にサンドイッチ用の食パンは、子供も食べやすくデコレーションもしやすいので、おすすめです。

ホットケーキで生地作り

食パン以外でスポンジケーキの代用品となるのが、ホットケーキです。乳製品や卵のアレルギーがある子供には、牛乳を粉ミルクに変えたり、卵を使用せずに作ったりできるのでおすすめです。さらに、ペースト状にした野菜を混ぜると、栄養もとれて自然な甘さも出るため、子供も喜んで食べてくれます。ホットケーキの上にクリームを塗り、さらにホットケーキをのせていくと、ミルフィーユ風ケーキの完成です。

誕生日ケーキは見た目重視!子どもが喜ぶアレンジ方法

1歳,誕生日ケーキ

生地の形をアレンジする

生地の形を子供が喜ぶようにアレンジしてみましょう!例えば、ハートや星、男の子には車の形などがおすすめです。クッキー用の型などを使用すると、失敗するケースも少なく簡単に作れます。

フルーツいっぱいのデコレーション

誕生日ケーキにフルーツがたくさん乗っていると、子供はもちろん大人も食欲をそそられます。フルーツのカラフルな色合いにより、ケーキを一気に華やかに見せてくれるのも魅力のひとつです。ケーキで定番のイチゴにもひと工夫を加え、チョコペンで顔を描いて遊び心を取り入れてみてもいいでしょう。季節によって使用したいフルーツが見つからない場合は、缶詰がおすすめです。

大好きなお菓子を使用する

子供が大好きなお菓子を装飾するだけの簡単デコレーションもあります。例えば、ボーロ菓子を生クリームのように並べると、見た目も華やかになり、子供も食べやすいです。さらに、ケーキの上にビスケットをのせてみたり、ケーキの周りにお菓子を添えるのもいいでしょう。あっという間に子供の「大好き」がつまった特別なケーキのできあがりです。

キャラクターを装飾する

子供がパッと見てインパクトを受けるのは、自分の大好きなキャラクターです。誕生日ケーキにも、ぜひ使いましょう!ケーキの上に、フルーツやチョコペンを使ってキャラクターを描く、アイシングクッキーを添えるというアイデアもあります。
チョコや砂糖をいっぱい使用したアイシングクッキーは避けたいという場合には、ロウソクがおすすめです。ケーキ屋さんに行くと、キャラクターが書かれているロウソクが販売されています。それをケーキに飾るだけで、一気に子供が喜ぶ特別なものに大変身です。失敗することもなく、気軽に試せるのもうれしいポイントではないでしょうか。

フラッグでメッセージを添える

誕生日ケーキに特別感を出すために、フラッグを使用してみましょう。用意するものは、ストローまたは竹串を2本とフラッグだけです。フラッグには、「HAPPY BIRTHDAY」というメッセージを書いたり、子供の写真を小さく印刷して、貼り付けたりするといいでしょう。子供も喜び、写真映えするオリジナルケーキが完成です。

まとめ

1歳という年齢は、消化器官が未発達なことと、アレルギーの心配があることから、手作りの誕生日ケーキをおすすめします。一生に一度、1歳の誕生日に食べるケーキです。愛情をたっぷりつめ込んで、思い出に残る特別なものにしてみませんか。